1965年製セブンチェア入荷予定。

先日、デンマークから直接仕入れを行っているディーラーさんのもとで、1965年製のセブンチェアに出会いました。チークの深みある美しい木目、そして繊細なアームと全体のバランス。その佇まいの美しさに、一目で心を掴まれました。その日は一度そのまま帰宅したものの、どうしてもあの美しい姿が頭から離れず、後日あらためて手元にお迎えすることを決めました。私自身、アリンコチェアやセブンチェアを自宅で長年愛用してきたからこそ、この椅子の名作たる理由や、暮らしに寄り添う心地よさは身をもって実感しています。時を重ねたヴィンテージならではの存在感を、ぜひ感じていただけたら嬉しいです。現在は清掃、メンテナンス中ですので入荷はもう少し先ですが、気になる方は、どうぞお気軽にご連絡ください。
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建築家アルネ・ヤコブセンが1950年代にデザインし、ミッドセンチュリーデザインのアイコンとして今なお世界中で愛され続けているフリッツ・ハンセン社の「セブンチェア」。今回、希少な1965年製のヴィンテージアームチェア(Model 3207)が入荷予定です。
現行品では入手できない、ヴィンテージならではの良質な「本チーク材」を使用。約60年の歳月を経て深みを増したチーク特有の木目と、あたたかみのある飴色のグラデーションが美しい一脚です。座面裏のベースカバーには1960年代半ばまで使用されていた重厚なスチール製(金属製)カバーがそのまま残っており、当時のFHステッカー(0665刻印=1965年6月製造)も綺麗に現存しています。さらにアーム裏の固定部分にはクラシカルなマイナスネジが用いられており、当時の丁寧なクラフトマンシップが細部にまで宿っています。現行新品のナチュラルウッド(ウォールナット等)と比較しても、ヴィンテージとしての歴史的価値・素材の希少性を併せ持つ大変魅力的な一脚となっております。包み込まれるような肘掛けのホールド感と、成形合板が生み出す絶妙なシナリ。ヴィンテージ家具でしか味わえない特別な佇まいを、ぜひ空間に取り入れてみてはいかがでしょうか。(ご購入は画像をクリック)


