シンポジウム
2008年 10月 12日
2008/10/12
今日は昼から、佐賀の木づかい塾木づかいシンポジウムを
聞きに行きました。
講師には、デザイナーの水戸岡鋭治さんと
建築家の田中俊彰さんが来られていて、
実際の実績写真をもとに木の良さについて
話されました。
木を積極的に使っていきたいと考える私にとっては
とても興味深い内容で、木の良さを再認識しました。
後半のシンポジウムは、林業課の方や宮大工の方が
加わって、いかにして木を浸透させていくかという
話になりました。
私たち設計サイドとしては、やはり木の良さを活かした提案を
積極的にやっていくべきなのでしょう。
建築家の田中さんがおっしゃられていましたが、建築基準法が
厳しくなり、昔みたいな開放的な木造建築ができなくなっている
という現実には、私も同感でした。
ただもっと正確に構造解析をすることによって、昔ながらの
建築技術が素晴らしいことを証明できれば、
昔みたいな開放的な木造建築も実現できるのだろうと
思いました。今はとにかく金物でがちがちにすることが
良しとされているんですよね。私としてはそれが
木造の良さにはつながらないと思ってます。
もっともっと木のことについて知りたいと思った
一日でした。

by h-miya29 | 2008-10-12 17:08 | 建築/インテリア


