小さくて良質なもの

いつの頃からか、小さいものに興味がいくようになっていた。
住宅建築や、車、家電製品など。

理由はいろいろあるのですが、『手にとどく範囲』っていうのが最大の理由かも知れない。

基本的に住宅や車は、小さいほどコストを押さえる事ができ、無駄なスペースをなくす事で動線を短くできるので、生活もしやすくなる。

他にも理由があって、無条件で小さいもの独特のデザインも魅力的である。

人体寸法は、昔からそんなに変わってないので、扉のサイズや、椅子のサイズなどは、基本的に大きなものでも小さなものでもさほど変わらない。
なので、バランスが面白いのかも知れない。

過去に乗ってた車としては、ユーノスロードスター、MGミジェット、ルノーキャトルがあるのですが、(今は妻専用で、マーチです。)
小粋な感じがとても良く、かなり気に入っていた。

住宅設計においても、最初に手掛けたのは4人家族で28坪というサイズで、メリハリの効いたプランになりました。

昔から、名建築に小住宅が多いのですが、小さいものには完成度の高いものが多い気がします。

by h-miya29 | 2008-05-28 09:58 | 建築/インテリア